撮る阿呆が、本場徳島や東京・千葉・埼玉・神奈川で撮影した阿波踊りの動画をご紹介します。

連のご紹介ー徳島県以外

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トクシィ決めポーズ

このページは、私のYouTube動画作品に登場した連で、ホームページやブログを拝見して、目にとまった連の一言を書き出してみました。このページは、ちょっと地味にしてあります。 ひとつづつ連をクリックすると、そこはもう別世界! 煌びやかなサイトが出現!!
いろいろと工夫されていて、とても見応えがありますので、その感動を味わってください。

 

阿波踊り連の紹介サイト
    (私のYouTube動画作品に登場した連の一部)<順不同> ※順次、追加する予定です。

徳島県以外: (東京、千葉、埼玉、神奈川)
飛鳥連 師匠連:娯茶平 自由で美しい踊りと情緒豊かな鳴り物を目指して活動。真っ赤なハッピを身にまとったちびっこ「赤ハッピ」の真剣なまなざし、水の流れにも似た女踊りの笑顔と指先、男踊りの低い姿勢と足の運び、さくらのきれいにシンクロした組み踊り、踊り手をより阿呆らしく踊らせるよう鳴り物ががっちりとまとめ上げている。 
いなせ連 草加市を中心とする地域の、真の阿波踊り好きグループ。南越谷阿波踊りをメインに、草加市は勿論、東京や埼玉・千葉などのお祭りやイベントにも積極的に参加。ボランティアの一環として、介護施設や福祉施設などでも阿波踊りを披露。小さい子どもから年配者までみんなで一緒に楽しめる阿波踊りを通して、地域間交流・世代間交流を目指す。
東京新のんき連 『のんき調阿波踊り』の流れを汲む踊りで、日常では味わえない緊張感を求め上質のおどりを探求します。
 広報ブログ    2016.1.6 開設    毎週水曜日更新
 連長コラム 花火 2016.3.10スタート 不定期
天恵連
『天恵連結成60周年記念新年総会』にて、60周年の記念イベントとして、天恵連で徳島へ里帰りすることが決まりました。10年前の結成50周年記念里帰りのときにも徳島へ行きましたが、以前に比べ、ますます天恵連のおどりは地味で“昭和のおどり”になってしまいました。
しかし、東京で時代に流されずに昔ながらのおどりを守り続け、オールドファンに喜んでもらおうという主旨を念頭におき、楽しくおどってこようと思います。詳細は、天恵連の歴史や近況にて。
新粋連
新粋連は、粋な花を咲かせるべく、粋な種を蒔いていきます。そして、咲いた花を枯らさせないよう、粋に鳴らし、粋に舞います。 変わらず、ご指導ご鞭撻という粋な水をまいていただき、新粋連という粋な花を成長させてくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 
胡蝶蓮 『胡蝶の夢』もあるように、中国から舞が日本に伝わってきて、その踊りが関西から徳島にも影響しているとの仮説もあるようです。そして『胡蝶蘭』の花言葉『幸せが舞い込んでくる…』。連の字を蓮にすることで、連に大きな力と結束力がつくそうです。連員皆で本場に習い、良い連になりますよう『胡蝶蓮』と命名しました。
北の御門連 私たちは、千代田区内を中心に活動している。かっぽれと阿波踊りの2つのグループから成る「北の御門連」です。笑顔で楽しく踊ることが一番!を大事に活動しています。「阿波踊り」、「かっぽれ」に興味のある方は、気軽に来てください。
藍響連 「使い込むほど良い色合いに、着こなすほど柔らかく肌触りが良くなる」藍染めのように、踊り込むほどに練習を重ねるごとに深い味わいを人々の心に響かせていけるような阿波踊りに、一歩一歩近づけるよう日々努力を重ねています。
堀切あやめ連 堀切を賑やかに!という思いの方々で発足しました。仕事や学校が忙しい中、なかなか揃っての練習ができないのが実情ですが、好きな者同士の集まりで本当に楽しく集っています。鳴り物や踊りも正調に近づくように日々研鑽しております。あやめ連は子供を大事に育てています。孫のように小さい子供が楽しそうに踊ると見ている人も笑顔になりますね。
笑星連
笑星連は、2007年(平成19年)8月29日27名のメンバーで結成致しました。先ず始めに高張り提灯が出来上がってきた時は感動で、時間を忘れみんなで眺めていた事を思い出します。連名の由来ですが『いつも楽しく笑顔が溢れ一人ひとりが輝く星の如く』との思いを込め名付けました。笑星ファミリーは『和』を大切に『楽しく』をモットーに月々日々に試行錯誤しながら、真の楽しさを追い求め、笑顔あり笑いあり、和気あいあい練習に励んでいます。
花道連 高円寺、三鷹で活動する花道連のお囃子は心臓の鼓動をイメージしたリズムを基礎としております。
まさしく聞いているだけで、体の奥深くまで響くようなお囃子。女踊り、威勢の良い男踊り、可愛らしい子供たちは、お揃いの鮮やかな衣装を身にまとっております。 
粋西連 2005年当初阿波踊りを何一つ知らず、大塚新粋連の皆様にご指導を仰ぎ鳴物一つない状態でのスタートでした。ここまでの道のりは月並みではありますが、順風満帆ではなく連としての危機もありました。それでも核となる副連長を始め各リーダーの皆さんや地域の応援してくださる方々のお力添えで連が継続され私も連長を務めさせていただいております。年代を超えて一つのことに真剣に時にはぶつかり合い、励まし合い、感動の涙を流せる阿波踊りに出会えたことは私の誇りであり生きがいの一つになっています。
伍楽連

伍楽連の”伍”の字には、仲間という意味があり、まさに私達にピッタリ!仲間で楽しく踊ろうという事で”伍楽連”と連名が決まりました。提灯を縦横に振り、自由奔放・豪快に踊る男踊り。差し踊りにこだわり、優雅にそして華麗な女踊り。明るく、楽しく、元気良く踊る伍楽っ子たち。個性派揃いで、重厚かつしなやかな音色で踊り子を盛り上げるお囃子。そして親子・家族はもちろん、仲間がみんなで楽しく、笑顔で踊れる、そんな連を目指してがんばっています。
巴連  巴というのは、陰と陽、新と旧とが混ざり合い最高の形でバランスよく一つのものを形成するという意味を持っています。和(バランス)を保ち、一つの連として集まり阿波踊りを楽しんでいこう、という気持ちで巴連と命名しました。紋様の「三つ巴」に「鳴り物」「踊り」「お客様」という阿波踊りに欠かせない要素を当てはめ、三位一体の醍醐味があるのではないかと想い、連の印と致しました。演者一人ひとりが、そしてお客様一人ひとりが、最高の状態で楽しめるような笑顔の絶えない素晴らしい連にしていきたいと思っております。 
三鷹商工連 
せる自在な踊り 夢中になる一体感 える「正調阿波踊り」で 活気を地域に!
三鷹商工連のスローガンは、「魅せる連へ!夢中になる!」子どもから大人まで、みんなで夢中になって観客を魅了する一体感を楽しめる連を目指して、 練習を重ねています。
浅草雷連 師匠:写楽連 『雷鳴一発、天下に轟く雷連』が合言葉。本場の正調を基本としながら、浅草らしさ、下町らしさを創造すべく独自の音にも挑戦。下は4歳から現役最年長は92歳の仲間で一人一人の個性を尊重し楽しく、真剣に取り組んでおります。
江戸っ子連 師匠:阿呆連 提灯を片手に武士踊りと言われる豪放闊達な男踊り、差し手・差し足の躍動的な動きの中にしなやかさをかもし出す女踊り、阿波よしこのの「静」と「動」を奏でる鳴り物 。徳島の師匠・阿呆連の弟子として郷土芸能である阿波踊りを伝承し、阿波の「心」と「音」を追求し続ける、こだわりの阿波おどり連。
志留波阿連 師匠:みやび連
阿波の志を留めおく連の意味を込め、名称を「志留波阿連」として再スタート。
東洲斎 東洲斎写楽の奥深さに阿波踊りの奥深さが似ているそんな気持ちが連名。
丸若連 徳島県に有る若宮神社の「若」と連がまるくおさまるように。
ひょっとこ連 高円寺阿波おどり連協会所属「ひょっとこ連」は連の結成から五十余年、本場徳島の有名連「うずき連」の姉妹連として、音・踊り共に「うずき流」を伝承すべく、日々努力し精進しております。
吹鼓連 師匠:天水連、藍吹雪 「皆で元気づける」という意味の「鼓吹」という言葉が由来。その意味をいつも心に留め置くため「吹」と「鼓」の間に「返り点」がある。笛を吹き、太鼓をたたく意味も。
PO連 PO HAUSのお客様を中心とした連 南越谷で初の【のんき調】
寶船(宝船) 私たちは、芸能を通じてあらたな感動を創造し、人々に喜びと感動を提供いたします。伝統と革新を尊重し、世代や文化を越え、時代を越え、世界中の人々から愛されるエンターテインメントを目指します。人間の生命力を根底に置く大きな「感動の輪」を広げ、人々の心を輝かせ日本を、世界を元気にしてまいります。
しのぶ連
連員は杉並地区に留まらず広範囲から集まり、年齢も様々。最近では親子二代で踊りやお囃子を楽しむ家族も増え、裏方のお父さん、お母さんを含め、連全体が“大家族”の様に一丸となり、明るく楽しく頑張っています。地元東京高円寺阿波踊りがホームグラウンドですが、関東近県の阿波踊り祭りや各種イベント、テレビなどへの出演、 など・・・
季節を問わず年間を通じて活動しています。自称「いい男、いい女のしのぶ連」です。
江戸歌舞伎連 師匠連:歌舞伎連、平和連
独自の境地を見つけるとともに、正調阿波おどりを目指すべく江戸歌舞伎連を発足。
小金井さくら連 男は力強く勇壮に、女は美しさと男踊り特有の粋さを、女踊りは品よく踊ります。
天翔連 私たちは阿波おどりを踊るときには、常に笑顔を絶やさず、踊れる喜びを全身で表すことをモットーにしております。その私たちの笑顔と喜びを見て頂ける方に届けて、元気を与え、幸せな気持ちになって頂けたらと思っております。その思いが鳴り物の音と共に「天に翔(はばた)くように」という気持ちから天翔(てんしょう)連と名付けました。
弁慶連 「粋」とは、気性、態度、身なりがあか抜けしていて自然な色気の感じられること。徳島の正調阿波おどりを目指し、粋とそれぞれの特徴を活かした魅力ある踊りを伝えられるよう連一同でがんばります。
惣ノ風連 正調を基盤に求めながら、新しいスタイルにも挑戦して、楽しい踊りや音にも意欲を。
湘南なぎさ連 本場、徳島の正調阿波おどりを志し、楽しく、素敵な演舞を目指しています。
南粋連 南粋連は、 本場・徳島の正調阿波おどりを基本としています。ですがその一方、どんどん新しい阿波おどりを創作しています。型にとらわれることなく、新しいリズム、新しい踊りを入り混ぜ、同時に正調も大切にしていきたいと考えます。南粋連の踊りは、男踊りは激しくカッコ良く、女踊りは艷やかで躍動感のある踊りを心掛けています。お囃子を奏でる鳴り物は、正調ぞめきを基本としながらも、どんどん新しいお囃子を作っていきます。そして、南粋連は見ている人に元気を与えるような連を目指します。
江戸浮連 連名は「阿波の音を聴くと心も浮き立つ」という意味です。
目黒銀座連 “熱く・品(しな)よく響(おと)と踊酔(とうすい)” “魅せる・乗らせる”。
初台連 気付けば創立40年超。商店街を母体として誕生した連が、いつの間にか年間10回以上の出演を行う連へと成長を続けてきました。ゆったりとメローな2拍子と、心揺さぶるファンキーな1拍子の転調を繰り返すお囃子。時に艶やかに、時に荒ぶる女踊り。元気で笑顔溢れる男踊り。華麗なさばきに遊びを込める団扇踊り。猛々しく鋭い提灯踊り。地元に愛され、阿波おどりに魅せられた真剣な阿呆達がここにはいます。皆様、これが初台連です。
ほおずき連 みんなが仲良くできる連であってほしい 個人個人が自由に踊って客に魅せること。
みたか連 美しく、楽しく、カッコよくをモットーに、三鷹市の地域活性に取り組んでいます。
目黒さんま連 庶民の味「さんま」のように、親しみやすく楽しんで頂ける阿波踊りを目指して。
灯(あかし)連 ほのぼのとした灯りを絶やすことのない、明るく阿波踊りを楽しむ連にすることを願って「灯連」と名付けました。
翔鳳連 正調阿波踊りを重んじながら、鳴り物・踊りの演出・パフォーマンスアレンジに力を注ぎ統一性のある躍動感あふれる連を目指します。
心美連 連長の本場徳島・高円寺での経験を生かし『正調』阿波踊りの軸を基本に、数名の経験者と地元の仲間を中心で 『楽しく笑顔をモットーに!』 『上達すればもっと楽しくなる!』を合言葉に設立致しました。
阿呍連 合言葉は「あうんの呼吸」
正調踊りに独特な音色を持った鳴り物が呼吸を一つにして、阿波踊りの楽しさと奥の深さを日々追求しています。
ひより連 東林間の阿波踊りに魅了され、伍楽連さんに指導頂き、東林間、五つ目の連として誕生しました。
提灯を持ち豪快に踊る男踊り、華やかな女踊り、将来、有望な少年隊にひよりっ子。そして踊り子達を踊らせてくれるお囃子!
迫力の中に強弱がありメリハリのある音頭をモットーに活動してます。
だいこん連 阿波踊りを通して、聴覚障害に対する理解を深め、手話を社会に広めていきたいという練馬区聴覚障害者協会会員の強い思いから、こぶし会の協力のもと、1986年8月に発足いたしました。
相州大和あずま連 男は伝統的な正調阿波武士の豪放な提灯踊りを、女踊りはスピンの効いた優雅で闊達な踊りを追及。お囃子は重厚な調和を身上としております。 当連の信条は「踊りは人なり、あずまは人なり」。 たゆまぬ練習で磨かれた技と精神は、踊りに昇華し、演者の喜びとなり、観る人に勇気と感動を与えられるものと確信します。  
天水連南越谷
関東支部
天水とは、阿波の昔の方言で『少しおめでたく調子がよく一つの物事に熱中しやすい』人のことを形容した言葉です。私たち、天水連南越谷も正調阿波踊りに熱中し極めようとしている人々の集団です。まさしく、阿波踊りを通して生きる喜びを全身で表現します。
天狗連 「笑顔と元気」を送りたいという気持ちで踊り続けます。
鳳連  鳳連には所属している団体や地元はありません。強いて言うなら「東京」です。ただ、踊りたい者が集まり、自分たちがやりたい踊りを追求し、それを披露する。そんなスタイルでこれまで活動してきました。これは今後も変わることはないと思います。それが我々の「夏」の過ごし方です。
東京えびす連  七福神の中で唯一 日本の神として尊ばれた招福開運の神様・恵比寿神と渋谷区恵比寿にあやかり「東京えびす連」と命名しました。発足以来、徳島の阿波おどり振興協会所属の有名連”ゑびす連”さんを目標として、阿波おどりに魅了された老若男女が、本場徳島の正調阿波おどりの心と技に一歩でも近づけるよう練習に励んでいます。
弐穂連   品のある女踊り、あでやかに舞う扇の踊り、提灯片手にキリリと威勢の良い男踊り。
そして、江戸時代の屏風絵に描かれた古来の阿波踊りを再現する『みのり』の舞はわが連の見せ所。こだわりの衣裳を身にまとい、見ていて飽きのこない舞を、心を込めて踊ります。
夢きぼう連  横浜市旭区の希望が丘を中心とした地域で活動している阿波踊りの団体です。2014年6月2日の横浜開港記念日に立ち上げ、現在連員数約25名。内経験者2名。これから連員みんなで1から作り上げていく団体となります。 
華純連  観客の皆様が楽しめ、感動できるような「華」のある踊りを追求し、いつまでも「純粋」に阿波踊りを愛し続けるという信念のもと、連員一丸となって精進して参ります。 
惣ノ風連  2001年千葉県松戸市で誕生した阿波踊りの連です。松戸市を中心に活動を始め、平成28年で15周年の節目を迎えました。地元小学校では先生方のご協力を得て、2年生の皆さんと一緒に阿波踊りを勉強し、ふるさとづくりに努めています。また、阿波踊りの基本である正調を基盤に求めながら、新しいスタイルにも挑戦し、楽しい踊りや音を追及する意欲を持っています。徳島の有名連である「うずき連」から指導を受けるなど本場の技を常に取り入れています。  
和楽連  「和」の心をもって一歩に気持ちを込めて踊る。「樂」しい気持ちを見ている人に伝える。 連のリズムを刻む鳴り物。阿波の心を街に響かせます。豪快で躍動感のある男踊り。連のしんがりで力いっぱい舞い踊ります。連に咲く花である女踊り。声高らかに朗らかに踊ります。一番に踊り出す子供踊り。小さな体に大きな元気を詰め込んで踊ります。
舞蝶連  舞蝶連は平成五年に結成以来、阿波おどりを踊って参りました。平成十六年に、【高円寺阿波おどり連協会】に加入し、阿波おどりの普及にも努めております。 
葵新連  高円寺阿波おどり連協会に加盟し、東京高円寺阿波おどり大会はもちろんの事、海外イベントや関東近郊の阿波おどり大会、企業のパーティーなど様々なイベントに参加しております。大名行列を思わせる毛槍(けやり)を先頭に、うちわさばきが光る赤いハッピの子供踊り、時に激しく時にしなやかに踊る女踊り、笑顔溢れる粋のいい男女ハッピ踊り、軽快で独特なリズムを刻む鳴り物衆。これらが織り成す舞台構成・路上パフォーマンスは観る者の心を掴みます。
点睛連   2017年5月、「阿波おどりをとことん追求していきたい」と熱い想いを持った仲間たちと共に、渋谷区を拠点とする「阿波おどり  点睛連」を立ち上げました。連名の由来となった「点睛」とは、「睛(ひとみ)を点(とも)す」ということ。最後に書き加える最も重要な点、転じて物事を完成させるため最後に行う重要なこと、という意味があります。

私たちの鳴り物が踊り子たちが、皆様に夏の思い出を素晴らしいものとして記憶していただく最後のピースになれるような、そんな連を目指したいとの思いからこの名前を付けました。

菊水連 

菊水連は昭和39年に新高円寺の商店街「ルック商店街」の連として結成しました。50周年を迎えた平成25年に本場徳島の有名連「徳島県阿波踊り協会所属菊水連」と本格的な交流をスタートし、今まで1年に4~5回徳島でご指導いただきました。55周年を迎える平成30年の舞台から伝統ある徳島の菊水連の笛のメロディである「雛菊囃子」を使わせていただく事になりました。

三茶連 三茶連は1978年、地元三軒茶屋・栄通り商店街活性化の為に “夏祭り阿波おどり大会”の所属連として発足しました。現在では地元有志メンバーを中心に活動をし、【踊るからにはより美しく・より心に響くお囃子を】をモットーに活動をしております。 
   
   
   

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